
笑えない話 1
2008年08月23日
24歳ぐらいの時
夜中まで居酒屋で飲んで、歩いて帰った。
家の近くまで来て、
フラフラと歩くお兄さんに声を掛けられ、つかまってしまった。
その兄さん、鼻血を出していて、Tシャツに血がイッパイついていた。
兄サン「ハンカチある?」
私「あります。どうぞ、使って下さい」
(何があったんだよ!?)
兄サン「君はドコの事務所の人?」
私「はっ??いえ、僕はソッチ関係の者ではありません」(ヤ-様とケンカしたのか!?)
冷静で、たまに笑顔になる兄さんだが、それが何か怖い...。
口からも血を出していたので、さんぴん茶を買ってあげた。
うがいをしたり、飲んだりしていたが突然、通り掛かった車に、さんぴん茶を投げつけた...。
私(えぇぇ━━━!!!)
(コイツ絶対ヤバイ!!!)
缶は当たらなかったが、当たってケンカになったら仲間と思われる。
その後近くのアパートの下で何かを叫んでいた
(絶対にヤバイ!!警察来たらメンドクサイ)
上手い事言って、彼から逃げました。
皆さん、危ない人には気を付けましょう...。
夜中まで居酒屋で飲んで、歩いて帰った。
家の近くまで来て、
フラフラと歩くお兄さんに声を掛けられ、つかまってしまった。
その兄さん、鼻血を出していて、Tシャツに血がイッパイついていた。
兄サン「ハンカチある?」
私「あります。どうぞ、使って下さい」
(何があったんだよ!?)
兄サン「君はドコの事務所の人?」
私「はっ??いえ、僕はソッチ関係の者ではありません」(ヤ-様とケンカしたのか!?)
冷静で、たまに笑顔になる兄さんだが、それが何か怖い...。
口からも血を出していたので、さんぴん茶を買ってあげた。
うがいをしたり、飲んだりしていたが突然、通り掛かった車に、さんぴん茶を投げつけた...。
私(えぇぇ━━━!!!)
(コイツ絶対ヤバイ!!!)
缶は当たらなかったが、当たってケンカになったら仲間と思われる。
その後近くのアパートの下で何かを叫んでいた
(絶対にヤバイ!!警察来たらメンドクサイ)
上手い事言って、彼から逃げました。
皆さん、危ない人には気を付けましょう...。
Posted by バームクーヘン at 20:05│Comments(0)