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ブルーハーツ語録 5

2008年12月27日

ブルーハーツ語録 5

1988年発売
ザ・ブルーハーツの単行本
『ドブネズミの詩』

に掲載された
歌詞の一部を
紹介します。



『少年の詩』

★ドアを開けても
何も見つからない
そこから遠くを
眺めてるだけじゃ


★言葉はいつでも
クソッタレだけど
僕だってちゃんと
考えているんだ

どうにもならない
事なんて
どうにでもなっていい事

先生達は僕を
不安にするけど
それほど大切な
言葉は無かった





Posted by バームクーヘン at 14:47│Comments(2)
この記事へのコメント
バームクーヘンさん
ご忠告 ありがとう

さっそく削除しました。

部外者でも 入れるんですね。
知らなかった

ブルーハーツの歌詞はいいですね。

ある経験をしたときに、ブルーハーツの歌が身にしみて実感しましたよ。

彼は、何かを悟っていますね。
Posted by きあいだ゙ みつお at 2008年12月27日 17:04
>きあいだ゙ みつおサン
自分の管理画面に飛んだと思って少し開いてしまいました...。すいません。
ブルーハーツは最高ですッッ!!!
Posted by バームクーヘン at 2008年12月27日 18:25
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