脳内公開型 微笑日記

7才の時の話

昔、親が
自営業をやってて
小さな作業場があった。
たまに
作業場に行って
仕事姿を見たりしてた。

ある時、ﾎﾞｸだけ
ｶｯﾌﾟ麺を食べる事になり

ｵﾔｼﾞは、少しの間、
その場を離れた。

ひとりで、お湯を入れて
机に置こうと思ったが
散らかっていた。
でも、とりあえず
ｲｽに座り、

そこで
何を血迷ったか


ｲｽに座った状態で
ﾋｻﾞの所にｶｯﾌﾟ麺を置き
机を片付けようとした。

ﾎﾝﾄ、
ｱﾎな子供でした...。

もちろん、ｶｯﾌﾟ麺は
倒れた。

もう一方の足に
こぼれました。

あまりの熱さに
泣き叫びましたね...。

すぐにｵﾔｼﾞが来て
氷で冷やしてくれて、
包帯を巻いてもらった。

ﾋｻﾞにｶｯﾌﾟ麺を置いて
ﾊﾞﾗﾝｽをとるなんて

大人になっても
やりたくないよ(笑)

それから1年ぐらいは
『ｶｯﾌﾟﾇｰﾄﾞﾙ』恐怖症
でした(笑)

小さいお子さんが
いる方は子供に
注意して下さい。

ﾋｻﾞに
お湯の入ったｶｯﾌﾟ麺を
乗せてはいけないと(笑)